斎藤 義龍 / 斎藤 高政 | |
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時代 | 戦国時代 |
生誕 | 享禄2年(1529年) |
死没 | 永禄4年5月11日(1561年6月23日) |
改名 | 豊太丸(幼名)、斎藤利尚、范可、高政、一色義龍 |
別名 | 通称:新九郎 |
戒名 | 雲峯玄龍居士 |
墓所 | 岐阜県岐阜市常在寺 |
官位 | 治部大輔、左京大夫、美濃守 |
幕府 | 室町幕府美濃国守護代/御相伴衆 |
主君 | 足利義輝 |
氏族 | 斎藤氏・一色氏 |
父母 | 父:斎藤道三、母:稲葉氏(稲葉良通妹)または深芳野? |
兄弟 | 義龍、孫四郎、喜平次、利堯、利治(長龍)、濃姫(織田信長正室)、女子(土岐頼充室)、女子(土岐頼香室)、女子(斎藤利三正室)、女子(姉小路頼綱正室)、女子(稲葉貞通正室)、女子(斎藤利之妻、斎藤元忠の母)、義兄弟:正義 |
妻 | 正室:浅井氏(浅井久政の養女で亮政の娘)、継室:一条氏、後室:某 |
子 | 龍興、 菊千代(早世)、池田元助室(長井道利養女)、伊勢貞良室、馬場殿、女 |
斎藤義龍
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