真田信政 | |
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時代 | 安土桃山時代から江戸時代前期 |
生誕 | 慶長2年(1597年)11月 |
死没 | 万治元年2月5日(1658年3月8日) |
戒名 | 円陽院殿威良一中大居士 |
墓所 | 長野県長野市松代町松代の長国寺 |
官位 | 従五位下、大内記、従四位下、侍従 |
幕府 | 江戸幕府 |
主君 | 徳川秀忠→家光→家綱 |
藩 | 信濃埴科藩主→松代藩主 |
氏族 | 真田氏 |
父母 | 父:真田信之、母:小松姫(本多忠勝の娘) |
兄弟 | 信吉、信政、信重 |
妻 | 正室:稲垣重綱の娘 側室:浜松の局、小野国子(小野図子、宗鑑尼、2代目小野お通) |
子 | 信就、信守、信武(大学)、信福(四男、早世)、幸道、娘(遠山政亮正室)、娘(小出有重正室)、娘(土岐頼長室)、娘(鎌原重俊室)、娘(青山忠雄正室)ら |
真田信政
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