古今亭志ん生 (5代目)

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五代目 古今亭ここんてい しょう
五代目 古今亭(ここんてい) 志(し)ん生(しょう)
『アサヒグラフ』1955年新年号より
本名美濃部みのべ 孝蔵こうぞう
生年月日1890年6月5日
没年月日 (1973-09-21)1973年9月21日(83歳没)
出身地日本の旗 日本・東京府神田
師匠三遊亭圓盛
四代目橘家圓喬(入門と自称)
二代目三遊亭小圓朝
四代目古今亭志ん生
三代目小金井芦州
初代柳家三語楼
弟子二代目古今亭甚語楼
十代目金原亭馬生
初代金原亭馬の助
四代目古今亭志ん好
三代目古今亭志ん朝
六代目古今亭志ん馬
二代目古今亭圓菊
三代目吉原朝馬
名跡#改名遍歴
出囃子一丁入り
活動期間1910年 - 1973年
活動内容古典落語
家族美濃部美津子(長女)
十代目金原亭馬生(長男)
三代目古今亭志ん朝(次男)

池波志乃(孫)

所属落語協会
(1923年 - 1927年)
三語楼協会
(1927年 - 1930年)
落語協会
(1930年 - 1973年)
主な作品
「火焔太鼓」
「黄金餅」
「富久」他
受賞歴
芸術祭賞(1956年)
紫綬褒章(1964年)
勲四等瑞宝章(1967年)
備考
落語協会会長(1957年2月 - 1963年7月)