義経第44話静よさらば|大河ドラマの人物|歴史や格闘技の情報

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エピソード情報
1. あらすじ
2. 出演者

エピソード情報

放送回	第44話
放送日	2005年11月06日
タイトル	静よさらば
演出	木村隆文

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あらすじ

都を去る決意をした義経（滝沢秀明）に、後白河法皇（平幹二朗）は西国行きを命じる。静（石原さとみ）や郎党らと新しき国を築こうと船出する義経。だが大嵐を伴って現れた平知盛（阿部寛）の亡霊に襲われ、弁慶（松平健）の懸命の読経もむなしく船は転覆。はぐれた郎党を捜すうち、義経は自らの追討の院宣が出たと知る。法皇に真意を確かめようとする義経の前に鬼一法眼（美輪明宏）が現れ「都へは近づくな」と告げる。

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