軍師官兵衛第10話毛利襲来|大河ドラマの人物|歴史や格闘技の情報

サイト内検索

大河ドラマに出演した俳優さんの情報を発信しています。
Wikipediaなどから情報を収集しておりますので、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。

大河ドラマ一覧

軍師官兵衛エピソード一覧

前回：第9話

軍師官兵衛第09話官兵衛試される

軍師官兵衛第09話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

次回：第11話

軍師官兵衛第11話命がけの宴

軍師官兵衛第11話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

エピソード情報
1. あらすじ
2. 出演者

エピソード情報

放送回	第10話
放送日	2014年03月09日
タイトル	毛利襲来
演出	本木一博
視聴率	15.7 %

スクロールできます

あらすじ

1576（天正4）年初夏。毛利軍が姫路近くの浜に上陸。官兵衛（岡田准一）は五千人もの軍勢に一瞬ぼうぜん自失となるが、家臣を奮起させて出陣し、御着城へ。だが小寺軍はわずか千人にも満たず、櫛橋左京進（金子ノブアキ）は織田方に付くよう勧めた官兵衛を責める。織田の援軍を期待したい官兵衛だが、織田軍は顕如（眞島秀和）率いる石山本願寺の門徒衆を前に苦戦。石山本願寺と毛利は手を組み、示し合わせていた。しびれを切らした信長が自ら打って出るも、けがを負ってしまう。一方、同盟を結んだ赤松・別所からも援軍がやって来る気配はない。官兵衛は戦術を熟考した末、善助（濱田岳）を毛利の陣営に潜り込ませる。翌日に毛利軍が総攻撃してくるとの情報を得た官兵衛は、明朝奇襲を仕掛けることに決める。

第10話をレンタルで見る