独眼竜政宗第46話離縁状|大河ドラマの人物|歴史や格闘技の情報

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エピソード情報
1. あらすじ
2. 出演者

エピソード情報

放送回	第46話
放送日	1987年11月15日
タイトル	離縁状
演出	樋口昌弘
視聴率	41.5 %

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あらすじ

もはや戦国の世は終わった。政宗を支え続けた片倉小十郎景綱は、伊達家の将来を案じながらこの世を去った。その頃、江戸・伊達屋敷の五郎八姫は、夫の命を救えるならば、忠輝との離別もいとわぬ覚悟だと愛姫に告げた。忠輝は妻を捨ててまで命乞いをしたくないと言い張るが、五郎八との離別に同意するしかなかった。それは、伊達と松平を切り離そうとする幕府の狙いでもあった。