真田丸第46話砲弾|大河ドラマの人物|歴史や格闘技の情報

サイト内検索

大河ドラマに出演した俳優さんの情報を発信しています。
Wikipediaなどから情報を収集しておりますので、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。

大河ドラマ一覧

真田丸エピソード一覧

前回：第45話

真田丸第45話完封

真田丸第45話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

次回：第47話

真田丸第47話反撃

真田丸第47話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

エピソード情報
1. あらすじ
2. 出演者

エピソード情報

放送回	第46話
放送日	2016年11月20日
タイトル	砲弾
演出	保坂慶太
視聴率	14.2 %

スクロールできます

あらすじ

大坂城は30万の徳川軍に包囲されながらも、幸村（堺雅人）の策が見事に当たり城に寄せ付けない。家康（内野聖陽）は30万の兵士に夜を徹して雄たけびを上げさせ、豊臣方の恐怖心や寝不足をあおりながら次の策を練ることに。幸村は動揺する兵士たちをなだめ、一方で好戦的な後藤又兵衛（哀川翔）らを抑えつつ、徳川軍の次の攻撃に備える。その頃信之（大泉洋）は、幸村に兵糧を届けるため、平野長泰（近藤芳正）と共に屋敷を出ようとしていた。だが信之を引き留めたい稲（吉田羊）は、出浦昌相（寺島進）に信之の説得を命じる。程なく家康は真田信尹（栗原英雄）に幸村の調略を命じる。信尹は忠義心の厚い幸村が寝返るはずはないと思いつつも、幸村を10万石の大名にすると言われ、承諾。幸村は佐助（藤井隆）を通じてそのことを知り、信尹を迎え入れる。