平清盛第11話もののけの涙|大河ドラマの人物|歴史や格闘技の情報

サイト内検索

大河ドラマに出演した俳優さんの情報を発信しています。
Wikipediaなどから情報を収集しておりますので、情報に誤りがあった場合など、ご指摘いただけると幸いです。

大河ドラマ一覧

平清盛エピソード一覧

前回：第10話

平清盛第10話義清散る

平清盛第10話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

次回：第12話

平清盛第12話宿命の再会

平清盛第12話の情報。大河ドラマの逸話やエピソード、出演者などをまとめていきます。その他、歴史や格闘技について情報を発信しています！

エピソード情報
1. あらすじ
2. 出演者

エピソード情報

放送回	第11話
放送日	2012年03月18日
タイトル	もののけの涙
演出	渡辺一貴
視聴率	13.2 %

スクロールできます

あらすじ

義清（藤木直人）の突然の出家に清盛（松山ケンイチ）は傷つき、崇徳天皇（井浦新）も憔悴していた。天皇から義清の出家の理由を尋ねられた清盛は、王家の騒動の犠牲になったのだと悔しさをぶつける。さらに、自分も天皇と同じく亡き白河法皇（伊東四朗）の子であることを明かし、それでも面白く生きていくと力強く断言。天皇は衝撃を受ける。そんな折、天皇に皇子・重仁が誕生。得子の暗躍によって次期天皇は躰仁親王に決まっていたが、天皇は鳥羽上皇（三上博史）に初めて歯向かい、重仁にみかどの座を譲りたいと迫る。上皇は気おされるが、得子（松雪泰子）は微動だにせず次の手を打つ。一方、忠盛（中井貴一）らが一門繁栄のための方策を練る中、清盛は投げやりに。王家も摂関家も眼中にないと言う清盛を家盛（大東駿介）が強くいさめ、家臣らを驚かせる。

この作品の動画を見る（U-NEXT）

第11話をレンタルで見る